ノウハウ

店舗せどりにかかる時間を工程別に解説!【月30万円稼ぐための目安】

おはようございます。
パグです。

この記事では、私パグが実践しているせどりスキームの工程と、それに掛かる時間の目安をお伝えします。

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どんなことをしているか、どの程度時間を必要とするかを知ることで、自分に出来そうかどうか参考にしていただければと思います。

今回紹介するのは、月の利益30万円到達に必要な作業量の目安です。
そんなに時間を割けないという方は作業量を減らして利益を調整することが出来ますし、もっと稼ぎたいという方は作業量に比例して利益を増大することも出来ます
また当然ですが、個人の効率性や環境、熟練度によって同程度の作業量でも利益は増減しますので頭の隅に置いておいてください。

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それでは早速いきましょう↓↓

工程の全体像

まずは工程の全体像です。

1.仕入れ
2.値札剥がし・検品
3.商品登録
4.梱包・納品

上記が大まかな流れとなります。
一つずつ説明していきます。

1.仕入れ

せどりは仕入れをしなければ何も始まりません。
全工程で最も重要で、負荷の大きいものです。

私のせどりスキームでは仕入は実店舗へ足を運びます。
仕入に向かうまでにもやるべきことはありますが、数十分程度の軽微なものなので、ここでは割愛します。
※別の記事で紹介します。

仕入工程

①店舗到着

②どこにどんなジャンルを置いているかザッと確認

③得意なジャンルの棚から商品リサーチ開始

④棚を探し終えたら次のジャンルの棚へ

⑤隅々まで探し終えたら次の店舗へ

①へ戻る

わざわざ説明するまでもないですね。
一点特筆すると、「なぜ得意なジャンルから始めるのか」というところですが、その理由は仕入のリズムを付けるためです。
中々利益商品が取れないでいると焦りが生じてきます。
焦りは判断力を鈍らせ、仕入の失敗に繋がります。
ポンポンと利益商品がカゴに入れられてくると仕入の調子も上がります。
スタートダッシュで早い段階からリズムに乗ることで成果が出やすくなるので、得意なジャンルから始めることをお勧めします。

商品リサーチ

次に商品リサーチを分解します。
私のせどりスキームではAmazonで販売することを想定していますので、Amazonに特化したリサーチツールと出品ツールを利用します。
それぞれのツールについては別の記事で詳しく解説します。

以上を繰り返して利益商品を積み上げていきます。
詳しいリサーチ方法についてはまた別記事で紹介したいと思います。

時間

例として月の目標利益30万円を想定する場合、私は1泊2日を月4回繰り返し、見込み利益40万円分の仕入成果を目指します。
見込み利益は仕入時における「この価格なら3か月以内に売れるだろう」という売切想定販売価格で設定した場合の利益の合計です。
目標利益より多めの見込み利益を仕入れる理由は、回転が遅い商品も入ってくるため、目標達成にはバッファ(余裕)を持たせる必要があるからです。
このバッファは在庫として積み上がるので、いずれ利益をもたらしてくれます。

脱線しましたので時間に話を戻します。
下記1泊2日のスケジュールです。

1日目

①10時店舗到着、仕入開始
3時間(2店舗)
②13時昼食
0.5時間休憩、0.5時間移動
③14時仕入再開
6~7時間(3~5店舗)
④17~18時終了

⑤翌日の1店舗目のアクセスの良いホテルに宿泊

稼働時間:7~8時間
1日目で5~7万円程度の見込み利益を取ります。
店舗せどりを始めたばかりの時は21時くらいまで粘っていたこともありましたが、今ではほとんど延長することはなくなりました。
自宅から店舗への移動、店舗間の移動は地域差があるので省きます。

2日目

①10時店舗到着、仕入開始
3時間(2店舗)
②13時昼食
0.5時間休憩、0.5時間移動
③14時仕入再開
3時間(2~3店舗)
④17時終了

稼働時間:7時間
私の場合は2日目は早めに帰宅したいので短めに設定しています。
7時間あれば残り3万円くらい余裕で達成できます。
1日目の結果が悪くても挽回可能です。

ちなみに前述の見込み利益はかなり謙虚(弱気)です。
私の場合、仕入時は「まだまだ利益が足りてない!」と自分を叱咤するために悲観的な販売想定額を付けています。
具体的には、最低でも2,980円で売れると判断した商品の場合、見込み2,480円としてリストに入れておきます。
実際出品する際にはもう少し高い値付け(上記の場合まずは3,480円)で出品するので、実際の利益は2~3割増しくらいになることが多いです。
なので、上記のスケジュールなら効率的な動き方次第で月利50万円分の仕入も充分に可能です。

まとめ:仕入に掛かる時間は週14時間、月56時間が目安。

2.値札剥がし・検品

商品を仕入れたら次は値札剥がしと検品です。
せどらーにとって一番面倒なのが実は値札剥がしと検品です。
しかしこの工程が面倒だと感じるということは、しっかり利益が取れていて、仕入すれば当たり前に儲けが出るフェーズにいるということです。
順調な証拠なので、あとは効率的に出来るようになれば楽になってきます。

私は現在はこの工程をスタッフにお願いしていますが、まずは自分の手で作業することを前提に進めましょう。
スタッフを雇う余裕が出てきたり、ご家族の協力が得られるなら、この工程に掛かる時間を仕入に回すことで更に利益を増大させることも可能です。

値札剥がし

値札剥がしはその名の通り、商品に貼られている値札シールを剥がすことです。
せどりは消費者向けに売られている商品を仕入れるので99%は値札が貼られています。
シール剥がし液などを使って効率よく除去していきます。
商品のコンディションを落とさないように注意しながら綺麗に剥がす必要があります。
リサイクルショップによってシールの質が異なるのと、商品によって外箱の材質が違うので、1商品毎の剥がすスピードはまちまちです。

検品

検品は商品のコンディションによってやることが異なります。
まずはコンディションの確認です。

・未開封、新品同様の状態
やることはほぼありません。
外箱(パッケージ)に埃や汚れが付着していればウェットティッシュなどで拭き取ります。

・開封済み
しっかり内容物のコンディションを確認します。
例えば、付属品は揃っているか、足りない場合影響はどの程度か、商品自体の汚れやダメージ、動作に問題ないか、など。
必要ならば外箱の汚れの拭き取りに加え、内容物が可能な限り出荷状態に近づくようにクリーニングに努めます。

コンディションは販売価格に影響するだけでなく、回転率や返品率にも影響するので、検品はなるべく丁寧に実施します。
検品でダメージを与えてしまうと本末転倒です。
ただし、丁寧過ぎても時間単価(その時間があれば他のことでどれだけ稼げるかという考え方)的に非効率なので、ほどよいバランスを心掛けることも大事です。
検品も1商品毎に掛かる時間はまちまちです。

時間

値札剥がしも検品も掛かる時間はまちまちですが、私が月の目標利益30万円を想定する場合、値札剥がしと検品を合わせて週6時間月24時間を目安に稼働しています。
私は1回の仕入で70~80件ほど商品を仕入れていますので、それを6時間で発送できる状態まで持っていくわけです。
だらだらと作業していると平気で2日間位掛かってしまいますが、集中して取り組めば時間は圧縮できるはずです。
とはいえ、作業用BGMを流しながらそこまで急いで作業していない私でその程度なので、心配無用です。笑
丁寧な作業が理想ですが、時間単価を念頭にテキパキこなしていきましょう。
また、経験を積むと手間が掛からなさそうな商品を無意識に仕入れられるようになるので、さらに短時間で完了することができるようになってきます。

まとめ:値札剥がし・検品は週6時間、月24時間で終わらせるように集中して取り組む。

3.商品登録

ネットに商品を出品するためには商品登録が必要です。
Amazonではカタログというものがあり、過去に一度でも出品されたことのある商品はカタログとして残ります。
購入者が見る商品ページがそれです。
既に存在するカタログに出品することを「相乗り出品」と言います。
一つの商品ページに複数の出品者がいるというシステムがAmazonの特徴です。
私のせどりスキームでは相乗り出品するために商品登録をするということになります。

この相乗り出品を簡単かつ素早く実行するために、私は出品ツールを使用しています。
Amazonが提供しているseller central(セラーセントラル)という出品者用のシステムがあり、商品登録はseller centralにする必要があるのですが、出品ツールはその作業を楽にしてくれるというものです。

時間

取扱商品が中古なので商品登録の作業は新品に比べると多少時間が掛かりますが、出品ツールを利用することでかなり時短が可能です。
商品数が70~80件ほどであれば私の場合3時間程度で完了しています。
もっと短時間で完了している人もいますし、PCやスマホの扱いが不慣れなうちはもっと時間が掛かってしまう可能性もありますが、この工程は慣れればそんなに苦ではないはずです。

また、取扱商品が中古品のため商品のコンディションが分かるように写真をアップした方が回転が良くなるので、写真撮りの作業もあります。
ただし、全ての商品を撮影するわけではなく、これは撮っておいた方がいいなと思う商品だけ撮るようにします。
私の場合、ほとんど撮影していません。笑
初心者のうちはサボらない方が良いですが、10件に1件あるかないかといったところです。
検品の段階で撮影するものをピックアップしておき、効率よく進めていきましょう。

まとめ:商品登録は週3時間、月12時間で完了できる。

4.梱包・納品

商品登録まで終われば後はダンボール箱に詰めて運送業者に受け渡すだけです。
ダンボールに詰める作業が梱包、運送業者に集荷を頼んで受け渡すのが納品です。

ただし、梱包の前にseller centralか出品ツールで納品プランの作成という作業があります。
納品プランについて簡潔に説明しますと、Amazonでは商品ごとに納品する倉庫が変動するのですが、その納品先を自動的に振り分けるシステムのことです。
つまり、納品プラン作成後に、指定された納品先ごとに商品をダンボールに詰めていくことになります。
面倒くさそうですが、納品先は3つも4つも分けられるわけではありません。
私の場合だと分けられたとしても2つのケースが多いです。
そして、2つ以上になる場合かつ片方のダンボールがスカスカといった場合は、その納品先に送るべき商品が相当数集まるまで留める、というように調整しています。

納品プラン作成自体には時間は掛かりませんが、商品登録の反映にタイムラグが発生することがあるので、運送業者の集荷の時間には余裕を持って臨むことが必要です。
※Amazonへの納品には専用の商品ラベルの貼付が必要で、商品登録が反映されないと商品ラベルの印刷ができないため梱包出来ないからです。

梱包

ダンボールも決して安くないので一箱になるべく多くの商品を詰めたいところです。
スーパーなどからもらってきても良いのですが、納品にはサイズの上限があり、必要な数だけ手に入るとは限らないので、私はネットで購入してストックしています。
それと配送中に商品がダメージを受けてはいけないので、商品はダンボールの中に上手く収まるように梱包しましょう。
私はパズルのような感覚で楽しんでます。笑

時間

梱包は2時間程度みています。
そんなに時間が掛かるの?という疑問が浮かびそうですが、前述の商品ラベルの貼付にかなり時間を取られます
商品登録の段階で終わらせておけば1時間程度かと思います。(ラベル貼付1時間梱包1時間)
納品は集荷の依頼を掛けておけば持っていってくれるだけなので所要時間は考えていません。
梱包にもたつく可能性もあるので3時間程度余裕があれば充分だと思います。

まとめ:梱包・納品は週2時間、月8時間で終わらせる。

まとめ

以上が仕入から納品までの全工程です。

仕入        ⇒ 週14時間、月56時間
値札剥がし・検品  ⇒ 週6時間、月24時間
商品登録      ⇒ 週3時間、月12時間
梱包・納品     ⇒ 週2時間、月8時間

総計すると週25時間月100時間になります。
この時間は未経験者でも実現可能ですし、経験を積むことによって短縮されてきます。

月100時間の残業と捉えると大変そうに感じますが、時給換算すると3,000円です。
なかなか美味しい商売だと感じませんか?笑
慣れてきたら大差ない時間で月利50万円も実現可能です。
楽な仕事ではないですが、自分のペースで(サボってはダメですが)ストレスなく取り組める手堅い仕事だと思います。

私のせどりスキームの場合、納品が終われば後はAmazonが販売から発送まで全てやってくれるのでほぼやることはありません。
上記の工程に慣れた頃には更なる利益を稼ぐことも出来ますし、時間も短縮することも可能です。
私は稼いだお金と空いた時間で別の事業を始めることが出来ました。
一歩一歩の積み重ねですが、副業や独立の一歩目はせどりが最適だと私は思っています。
参考になれば幸いです。