利益率50%超えを実現!|物販未経験者でも稼げるせどりで人生を変えよう!

はじめまして、パグと申します。

当ブログでは、低資金でもストレスなく自由に稼ぎ続けられる唯一無二のせどりスキーム《店舗中古せどり+FBA》を指南しています。

月100時間程度の実働時間で月の手取り30万円は手堅く稼ぐことができます。
月の手取り100万円以上の成果を出している方もいます。
お金はそこまで求めないという方は実働時間を減らして満足のゆくところまでで抑えるということも当然できます。
スマホをポチポチするだけで稼げる仕事ではありませんが、動いた分だけ成果を得られる確実性の高いせどり術です。

初めての副業で失敗したくない方や他の副業で失敗してきた方など、必ずやり遂げるという決意の固い方に強くおすすめします。

副業には多種多様なジャンルが存在します。
私は本業がつまづいた時、あらゆる副業に手を出してきました。
株式トレードやアフィリエイト、Webマーケティング、Webライターなど。
しかしどれも満足な成果が出せず挫折してきました。
「才能が無かったから」
「正しいノウハウを得られなかったから」

いくら言い訳しようと、「失敗した」という事実が残るだけです。
全くの無駄だったかと言えば、現在も株式投資は続けていますし、こうしてブログを書くにも役に立っているところはあります。
しかし事業として続かなかったのは「満足な成果が出なかったから」に他なりません。

そんな中でもせどりでは成果が顕著に出ました。
ただし、せどりにおいても実に様々な方法があります。
私はせどりでも数多くの失敗を繰り返してきました。
間違ったやり方をしていると成果が出ないのはもちろん、正しいやり方をしていたとしても資金面などで自分に適していないせどりを選んでいては成果が出ないどころかお金と時間を浪費してしまいます。

私が安定的な成果を出すことが出来たのは、このブログで紹介しているせどりスキーム(以下、当スキーム)を確立してからです。
当スキームでは条件や環境が適している方なら誰でも成果を出すことが可能です。
そのノウハウやマインドを可能な限り詳細にお伝えしていきます。

近年ではせどり法を伝授するというコンテンツ販売が世に蔓延っていますが、理論的には成立しているけど実践するにはハードルが高すぎるような、「コンテンツ販売のためのコンテンツ」が非常に多く見受けられます。
資金力を必要としたり(つまり借金前提)、販売媒体のアカウントリスク度外視(長続きしない方法)だったり。
採算性や事業継続することをまるで考慮していない、うわべだけのノウハウを情報弱者に売りつけて儲けています。
全てがそうとは言わないですが、本物の情報はごく一握りです。
副業やせどりで失敗したり、詐欺商材の養分になる人を一人でも多くこのブログで減らすことが出来たら本望です。

当スキームはパソコン一つで楽に稼げたり、何百万円と大儲けできたりするものではありません。
しかし、月数十万円程度なら安定して稼ぎ続けることはできます。
また、顧客からのクレームや突発的な対応などストレスに感じる工程がほとんどないので、人付き合いの苦手な方には特に向いています
なので私は当スキームを、今の本業が本当にツラいけど他の仕事ができる気がしないから辞めたくても辞めれていない方や、子どもの為に必ず今以上に稼がなければいけない方など、現状を打開する必要に迫られているような方に実践していただきたいと思っています。

逆に言えば、お小遣い稼ぎ程度の軽い気持ちなら取り組んで欲しくないのが正直な気持ちです。
なぜなら、固い決意が無ければ続かないからです。
当スキームは続けることで初めて安定的な稼ぎが得られます。
指南する側としては一度始めた方には一人として失敗して欲しくはないので、必ず結果を出すんだという覚悟が無い方は別の副業を選んでいただければと思います。

始めは疑う気持ちがあって良いです。
詐欺商材の養分にならないために疑うことは大切です。
しかし私なら本物のノウハウであることをあらゆる手段で証明できます
嘘っぱちのコンテンツ販売屋では出せないような証拠を提示できるからです。
やりたい気持ちはあっても疑いの気持ちで心にブレーキが掛かっている方がいたら本音でご相談ください。
信用が無ければ本気なんて出せないと思いますので、覚悟を持った方には私も覚悟を持って応えます。

当スキームで成果を出している方のほとんどは、副業という意識は無いはずです。
独立して本業に昇華させた方や、独立はしないまでも収入の柱としている方は、本気で取り組んだ結果で今があります。

「信じて始めて良かった」と言っていただけるのが私にとって最大の喜びです。
そんな声を一人でも多くいただけるよう、全力で指南していきます。

興味を持っていただけた方は、具体的にどんなことをしているか、なぜこのような形に辿り着いたのか、当スキームの基礎となる内容を記載した下記のページからお読みいただけると分かりやすいと思います。

長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございます。
それでは引き続き当ブログをお楽しみください。