おはようございます、パグです

この記事では、店舗せどりにおけるGoogleマップの活用法をお伝えします

Googleマップはただの地図アプリではありません

使い込むほどに仕入れが安定する、せどらーにとっての「資産」です

仕入れの準備から記録・管理まで、私が実践しているGoogleマップの活用術を余すことなく公開します

Googleマップを使う理由

数ある地図アプリの中でGoogleマップを選ぶ理由は3つあります

① 店舗情報が充実している

Googleマップに登録されている店舗には、営業時間・定休日・電話番号などの情報が掲載されています

仕入れの開始・終了時間の把握や、ルート変更時の営業時間確認がその場でできるので、わざわざ店舗のホームページを調べ直す手間が省けます

② メモ機能でデータを蓄積できる

Googleアカウントを同期させることで、ピン留めした店舗にメモを残すことができます

PCとスマホで同期されるので、仕入れ中はスマホでメモを取り、次回のルート選定はPCで確認するという使い分けができます

この機能が仕入れの安定化に直結します
詳しくは後述します

③ 経路探索で時間を最適化できる

自宅から店舗、店舗間の所要時間を把握することで、1日の仕入れルートを効率的に組み立てられます

同等の機能を持つ地図アプリでも代用可能ですが、情報の網羅性と操作の利便性の高さからGoogleマップをおすすめします

仕入れ前の準備【ショップ分布図を作る】

仕入れは準備が命です

見切り発車では効率的な動きはできません
事前に以下のことを計画しておきましょう

  • どの店舗に行くか
  • どんなルートで回るか
  • 各店舗の滞在時間はどのくらいか
  • 店舗間の移動時間はどのくらいか
  • 何店舗回れるか

泊まりで仕入れに行く場合は、ホテルから1日目最終店舗・2日目最初の店舗までの経路も事前に確認しておくとスムーズです

ロケスマで初期ピックアップ

まずは行動範囲内のリサイクルショップを一気にリストアップします

Googleマップで直接ショップ名を検索する方法もありますが、アパレルのみ取り扱いの店舗も混じったりと絞り切れないことがあります

そこで「ロケスマ」という無料アプリを使うと効率的です

PCで使えるWeb版はこちらです
https://www.locationsmart.org/

登録不要で利用でき、カテゴリからリサイクルショップを選択して絞り込めます
取扱ジャンルも表示されるので、店舗ごとのホームページを調べ直す手間がありません

Googleマップを別タブで開きながら、ロケスマで確認できた店舗を一つずつピン留めしていきましょう

ある程度揃ったら、あとはGoogleマップで訪問エリア内に新店舗が出店していないか直接検索して随時更新するだけで十分です

自分だけのショップ分布図へ

私は「中古品」というフォルダを作り、近隣のリサイクルショップを全てピン留めしています

これが自分だけのショップ分布図です

一度作ってしまえば、次回以降の仕入れルートの選定が格段に楽になります

保険となる店舗を用意しておく

仕入れルートを組む際は、想定していた店舗の成果が芳しくなかった場合の「保険店舗」を1〜2件用意しておくことをおすすめします

保険店舗があるだけで目標達成率が大きく上がります

仕入れ後のメモ術【パグ流評価基準を公開】

ここが他のせどらーとの差が出るポイントです

会計を済ませて車に戻ったらすぐにメモします
記憶が鮮明なうちに記録することが大切です

パグ流・店舗評価基準(7段階)

仕入れ額(仕入れ値の合計)を基準に、以下の7段階で評価しています

評価仕入れ額の目安意味
良店6,000円以上嬉しい成果、優良店舗
なかなか良し4,000〜5,000円順調、期待できる
まあ良し3,000〜4,000円及第点
良くも悪くも2,000〜3,000円物足りないが可能性は感じる
良くはない1,000〜2,000円空振りに近いが見放すには早い
良くない1,000円未満(薄利あり)戦力外候補
ダメ1,000円未満(成果ゼロ)3回続けば戦力外に移動

メモの実例

記録の基本は「日付・評価・仕入れ額」です
特筆事項があった場合のみ加筆します

初心者のうちは詳細に記録することをおすすめします

詳細メモの例
2026/7/10 良くも悪くも。2,865。ベビー値付け厳しめ。電子機器豊富だが傷み多し。駐車料金200円。
2026/7/10 まあ良し。3,950。イヤホン(ASIN)大量試し買い330×5。次回チェック。
2026/7/10 良店。7,540。化粧品で爆益。カートあり。
2026/7/10 ダメ。880。2件。次回戦力外か。

慣れてきたら簡略化できます

簡略メモの例
2026/7/10 良店。8,800。
2026/7/10 良くはないが一撃。1,650。

メモのコツ

LINEクーポンがある店舗は、メモの冒頭に「クーポンあり」と固定で記載しておきます
クーポンを使い忘れずに済み、仕入れ額を抑えられます

オフハウスとハードオフが併設している店舗は、別々に記録します

2026/7/10 オフ なかなか良し。5,435。ハード 2,140。

このように記録することで、どちらのショップが成果に貢献しているかの精度が保てます

高単価商品を仕入れた場合も別で記載しておきます

2026/7/10 なかなか良し。高額2,750。6,355。

高額な商品があったことを記録しておかなければ「仕入れが捗った」と勘違いしてしまうからです

戦力外フォルダの活用

評価が「良くない」「ダメ」の店舗が続いた場合、「戦力外」フォルダに移動します

ただし、完全に削除するわけではありません

「中古品」フォルダとは別に「戦力外」フォルダを作り、別のピン(⭐️)をつけてごくたまに訪問することもあります

なぜかというと、リサイクルショップは商品の入れ替わりが激しいため、「以前は取れなかった店舗が今は取れる」という逆転現象が珍しくないからです

完全に見切ってしまうのはもったいないケースがあります

良いと思っている店舗でも不発になることはあります
そういった場合の保険として、戦力外フォルダの店舗を候補に入れておくこともできます

Googleマップは育てるもの

私はすでに近隣の店舗を網羅し、各店舗の印象も固まっているため今では簡略化しています

しかし最初の頃は割と詳細にメモをしていました

初心者のうちは詳細に、慣れてきたら簡略化していくという流れで無理なく続けられます

大切なのは継続することです

訪問のたびにデータが蓄積されるほど、精度の高いルート選定ができるようになります

「今日はあの店舗の調子が良いはずだ」という感覚的な判断も、データの裏付けがあってこそ信頼できるものになります

日々情報を更新し続けたGoogleマップは、せどらーにとっての財産です

仕入れという冒険を共にする頼もしいパートナーとして、手塩にかけて育ててあげてください

まとめ

  • Googleマップは地図アプリではなく「仕入れの資産」
  • ロケスマで初期ピックアップ→Googleマップでショップ分布図を作る
  • 仕入れ直後に評価・仕入れ額・特筆事項を記録する
  • 評価基準を7段階で統一することで店舗の実力が数字で見える
  • LINEクーポン・併設店・高額仕入れは別途記録して精度を上げる
  • 成果が芳しくない店舗は戦力外フォルダへ移動(完全削除はしない)
  • データは蓄積するほど仕入れが安定する

以上、Googleマップの活用法でした

実際使ってみないことには重要性は分からないと思うので、実践あるのみです

パグのせどりコンサルは、リサイクルショップで高利益率の商品を安定して仕入れるやり方を教えています

初心者から成果が上がらず悩んでいる経験者まで、一人ひとり丁寧に成功まで導いていきます

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