収益と継続は表裏一体!

おはようございます、パグです

どんなビジネスでも継続することの大切さは言われていますが、中古せどりは特に、継続することが収益の伸びと安定に直結します

逆に言うと、続けられなければ本当の実力を発揮できません

この記事では、5年以上専業としてせどりを続けている私が、継続の本質と具体的なコツをお伝えします


なぜ中古せどりは継続するほど稼げるのか

継続することの大切さは誰でも分かると思いますが、「そりゃなんでもそうでしょ」と漠然と良いことだと考えているレベルではマインドセットとしては不十分です

「中古せどりにおいて、なぜ継続することが稼ぎにつながるのか」

まずはその理由を知って、「だから継続が大切なんだ」という”継続する動機”をしっかり理解することが出発点です

継続がもたらす恩恵

中古せどりにおいては、継続することでしか得られない明確なメリットが3つ存在します

  • リサーチ経験を重ねるほど仕入れの精度が上がる
  • 販売実績が積み上がるほどアカウントの信用度が育つ
  • 商品の取扱い幅が拡がるほど収益が安定する

リサーチ経験を重ねるほど仕入れの精度が上がる

まず前提として、「仕入れの精度が上がる」というのが漠然としているので最初に定義します

・リサーチしようと手に取る商品が利益商品である可能性が高くなる
・仕入れのミス(出品できない、長期間売れない、赤字になるなど)が少なくなる
・質の良い利益商品を入手しやすくなる(高利益、高回転、手間がかからない)

リサーチの経験を正しく積むと以上のような恩恵があります

長くやっていれば自然とリサーチ数も増え、多種多様な商品に触れるので、「この商品は良さそう、ダメそう」などの感覚が養われます

私のコンサルでは短期間で一気にこの感覚を身につけるサポートをしています

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販売実績が積み上がるほどアカウントの信用度が育つ

アカウントの信用度には、2つの視点があります

1つは、購入者視点の「安心して取引できる出品者」という信用度です

問題のない販売を続けていると、プラットフォーム上で高評価が増えていき、出品者としての信用度が上がることで商品が売れやすくなります

もう1つは、プラットフォーム視点での「ルールを守る優良な出品者」という信用度です

特にAmazon販売においては、アカウント停止リスクの観点で意識すべき事項であると同時に、出品機会の拡大という観点で非常に重要です

Amazonでは新規出品者に対して”出品制限”といって販売できるメーカーが限定されているケースが多いです

しかし、販売実績を積み上げていくことで徐々にですが自動的に制限解除が進み、出品できる商品の幅が拡がるという現実的な恩恵を受けることができます

商品の取扱い幅が拡がるほど収益が安定する

上記Amazonの出品制限解除によるシステム上の恩恵に付随して、商品の取扱える幅が拡がると純粋に収益が伸びます

さらに収益の伸びに加えて、商品の取扱える幅が拡がると”安定”という面でもメリットがあります

その理由は、多様なジャンルを取り扱えるようになることで収益の波が落ち着いてくるからです

特定のジャンル頼みだと仕入れにムラが生じやすく、幅広いジャンルを取り扱えると「今回の仕入れではこのジャンルでは取れなかったけど、別のジャンルで挽回できた」というリスクヘッジが効いてきます

この流れに乗れるともはや無双状態です

「中古せどりは続けるほど有利になる」

まずはこれが頭で理解できれば滑り出しは上々です


私が「やめたい」と思ったことがない理由

私はせどりを始めてから5年間以上経ちますが、「やめたい」と思ったことがありません

これは特別な精神力があるわけではなく、はっきりとした理由があります

① 確実に稼げている

現在のスキームに移行して以来、毎月安定して稼げていることが大前提にあると思います

物販なので波があるのは当然ですが、それでも月30万円を下回ったことはほぼありません

※今年の3月に確定申告とインフルエンザで家族が全滅したタイミングが重なり、仕入れに一回しか行けなかったので約4年ぶりに30万円を切りました笑

突発的なトラブルはあっても月20万円を切ったことは未だ一度もなく、ましてや赤字になることなんて想像すら付かない状態です

「やらないと損」くらいに思っているので、稼ぎの面で満足できている点が第一です

② キツくない

それだけ安定して稼げていることに対して、肉体的・精神的負荷をほとんど感じないとこも理由としてあるかと思います

肉体的負荷に関しては、店舗せどりなので、移動や運び出しのために動く必要はありますが、車の運転が苦ではないので移動は私にとって大して負荷に感じていません

運び出しで仕入れた商品を荷下ろしする時に多少重いことがありますが、小分けして運んでも10分もかかりません(私は家ではなく、事務所に運び入れているので自宅に運ぶより少し距離があります)

これがキツイと感じる人は日常生活にも支障があるレベルだと思います
なんなら私は「ついでに筋トレだ」と思ってあえてたくさん持つみたいなことをしています笑

店舗せどりでも膨大な量の仕入れを要する新品せどりとは違い、小型軽量の少ない商品数で利益を作れるので、この程度の負荷で済んでいると思います

また、精神的負荷には、経済面と心理面があります

経済的負荷に関しては、私は取り扱う単価が極端に安い(仕入れ平均単価300円台)ので仕入れミスで大きな損失を被るリスクが少ないです
経費も他のビジネスに比べて微々たるもの(月2万円程度)なので、金銭面でのプレッシャーを感じることがほぼないです

他のビジネスでは大きな集中力を要するものだったり、顧客(人付き合い)のストレス、タスクが複雑だったり多かったり、時間に追われたりと、そんな心理的負荷を伴うケースが多いですが、私のスキームではほとんどないです

稼ぎに対して労力が少ないことに加え、懐事情に無理なく、マイペースに進められることが長く続けられている理由として大きいと思います

③ 継続的な知識の吸収が不要

新品せどりに限らず、物販の世界では、トレンド(最新情報)や商品知識、社会情勢(法令)などに常にアンテナを伸ばして勉強し続けなければ勝ち続けることが難しいです

しかし、中古せどりは一度基本的なノウハウを身に付けてしまえば、継続的に新たな知識の吸収する行為・時間が不要です

言うなれば、日常のリサーチと販売状況・在庫状況の振り返りという営業行為自体が勉強になります

私はコンサル講師という立場なので、様々な情報をキャッチしようとしていますが、自分が行なっているせどり単体で見れば新たな知識の吸収に勤しむ時間はゼロです

唯一、使用しているシステム(セラーセントラルなど)の仕様・条件変更などには遅れを取らないように意識することは大切だと思いますが、日常的に能動的に情報を取りに行くようなものではないです

継続することはある種の努力だと思いますが、努力自体を継続することはさらなる努力が必要になります

その点において、勉強という努力を継続する必要がないことは、せどり自体の継続しやすさに働いていると考えています

こういった、稼ぐ行為・額(メリット)に対して必要な負担(デメリット)が極めて緩いのが、継続できている要素だと思います

あと、せどりで最も重要で集中力を要するのが”仕入れ”ですが、これが結構楽しいのが良い点かもしれません

これはせどりの情報商材でよく言われている「利益商品が見つかると楽しい」とは少し異なります

今までの自分だと見向きもしないようなジャンルで「こんな商品もあるんだ」という発見があると楽しいという意味です

最初は私も利益商品が見つかるとテンションが上がっていました

しかし、そうした経済面での喜びは全く無くなったわけではないですが、利益商品が見つかるのが当たり前になった今となっては、”稼ぐことが楽しい”とは言えない心境になっています

「稼ぐために仕方なくやる」というモチベーションだと人によってはしんどくなるかもしれません

買いたいものがあって足を運ぶ日常の買い物と違って、いろいろな商品に出逢いに行くというせどりならではの楽しみを見出せたことが、私が継続できている要素の1つに思えます


せどりが続かない人の特徴

コンサル生さんからご相談や周囲のせどらーを見ていて、続かない人にはいくつかの特徴を見出しました

① 結果が出ていないのに我流にこだわる

うまくいっていないにもかかわらず、自分のやり方を変えようとしない方がいます

「もう少し続ければ結果が出るはず」という思い込みで同じことを繰り返し、気づいたら時間と資金を無駄にしてしまうパターンです

何を隠そう、私がこのタイプでした
新品せどりで100万円あった資金が尽きるまで続けたので、「継続できている」とも言えますが笑

結果が出ないやり方を変えないと、どこかでせどり自体に失望して離脱したり、私のように資金が尽きて続かない、という結末を迎えます

長くやっているのに稼げないと感じてしまえば、やめたくなるのは当然です

継続は大切ですが、継続さえすれば稼げるものではありません

せどりはやり方が正しければ、3ヶ月あればある程度の結果がついてきます

私は幸いなことに、やり方を大幅に切り替えて結果的に成功しましたが、気づくのがもっと早ければ資金も時間も有効活用できたと反省しています

結果が出ていないと感じた時は、素直に・速やかに・抜本的に、今までのやり方を見直す柔軟性が必要です

② 感情に左右される

「仕入れが好調な日は気分が上がり、不発続きの日は気分が落ちる」

この感情の波が激しい方は続きにくい傾向があります

せどりに限らず、物販やビジネスには波があって当然で、その都度一喜一憂していては身が保ちません

気分が上がるのは良しとして、気分が落ちるのは、根本的に自分のやっているせどりを信じられていない証拠です

本当に信じられていれば、「今回はたまたま良くなかったけど次で挽回しよう!」と前向きに邁進できるはずです

これが数回立て続けに振るわなければ自信を失って当然ですが、その場合は前項の見直しのタイミングかもしれません

良くも悪くも一定のモチベーションを保てることが大切です

③ 目標と目的が曖昧

「なんとなく副収入が欲しい」という動機では、困難にぶつかった時に踏ん張れません

思い入れがないと、ちょっとしたトラブルで嫌になり「もっと楽なビジネスがあるだろう」と簡単に見放してしまうと思います

そしてそんな人はどんなビジネスでも成功することはないでしょう

「なぜその金額を目標としているのか」
「その目標を叶えるためになぜせどりを選んだのか」

という目標と目的が明確な人ほど、壁を乗り越えられます

④ 想像と現実のギャップがある

事実、中古せどりは負担に対して圧倒的に稼ぎの効率が良いビジネスです

私は他のビジネスにもいろいろ手を出してきましたが、中古せどりがダントツだと心の底から思っています

しかし、現実以上に都合の良いイメージを抱いていると、想像と現実のギャップに失望してやめてしまう人が一定数いるように感じています

これに該当するのは、多くはあまり副業やせどりのことを知らない初学者の人や、他のビジネスを経験したことがなく、正しく比較ができていない人だと思います

実際に他のせどりや副業経験者のコンサル生さんほど、当スキームの良さが実感として理解できているので離脱者は生まれません

また、中古せどりは始めてすぐに瞬間最大風速が出るものではなく、経験を積むほど実力が伸びていくという性質があります

つまり継続して初めて安定軌道に乗るビジネスモデルなので、すぐに辞めてしまうと本来の中古せどりの力を知らぬ間に離脱していることになります

この性質を知らないで始めると「期待外れ」と早合点してしまう可能性があります

始めるうえで、せどりの本質を正しく知っておくことがギャップによる離脱を防ぐ唯一の方法です


継続するための具体的な工夫

マインドセットと同時に、具体的な工夫を散りばめるとせどり自体が楽しくなり継続しやすくなります

以下に私がやっているちょっとした行動を紹介します

車の運転を楽しく

好きな音楽やラジオを流すなどして、運転中も有意義な時間になるように工夫しています

YouTube Premiumにアップグレードして再生リストを作成できるようにしたのは良かったです

月額はかかりますが、月1,000円程度で行動意欲が増すなら安いものです

② ランチなどでちょっと奮発して美味しいものを

ちょっとした贅沢をするのもモチベーション維持向上につながります

節約は大切ですが、「これが楽しみ」という面を少しでも作ってみると、遠征のやり甲斐を感じてまた行こうと思えます
ポジティブマインドを作る能力も経営する上で重要です

私は仕入れ2日目のランチは大好きなラーメンを食べると決めています
最初は「しっかり利益が出たら」とか「パッと食べれて時間効率がいい」とか考えながらでしたが、長年やっていると験担ぎになっている部分もあります笑

「ランチが美味しいと仕入れが捗る」が持論です

③ 仕入れに自分や家族のための時間を少し割く

仕入れは利益に直結する最重要工程であり、限りある時間を最大限に有効活用することが求められます

しかし、それが苦痛と感じるくらいなら、少しは息抜きも交えてあげたほうが長い目で見ると最善とも言えます

10分くらいでも良いので、利益は完全に度外視して”興味のある商品を眺める時間”を作ってみてください

私はいい歳こいてホビー・おもちゃが好きなので、最初はせどりをおもちゃに絞ってやるつもりでいました

しかし、やっていくうちにおもちゃ以外に利益商品が取れやすいジャンルが次々に見つかったので、現在では利益のためにホビージャンルを見る時間はほぼなくなりました

ただ見るのは楽しいので、私の趣味と息子へのお土産のために、リサーチとは切り分けて時間を割いています

結果ウルトラマンは全種類コンプリートしてしまいました笑

他にも不足している日用品や奥さんが欲しがっているものなど、安く見つかれば買って帰ったりしています

自分のためや家族のためになったと思えると、仕入れの意義も広がりモチベーションが上がります

④ 孤独を避ける

せどりはマイペースに取り組める点が良いところでもありますが、孤独感がモチベーション低下の原因になることがあります

一人が好きだと自覚している方でも、自分の現状を話す機会や、界隈の状況を聞くことが全くない期間が続くと、やがて不安になってくる日が来ます

そんな時に身近に何でも話せる人やせどり仲間がいれば、多少でも孤独感が和らぐと思います

私のコンサルの意義の1つとして、「精神的な支えになりたい」という思いがあり、実際に「相談できる人がいる安心感」が続けられた理由と話してくれる方がいらっしゃいます


それでもやめたくなった時は

人間ですから、やめたくなる時は来るかもしれません

・稼げているがキツい、飽きてきた
・稼げなくて嫌になってきた
・他のことに興味が出てきた

目的を達成できての卒業なら喜ばしいことです

しかし、道半ばでありながらやめたくなったのであれば、何か理由があるはずです

そんな時は一度立ち止まって、なぜせどりを始めたのかという原点に戻ることをおすすめします

正直な話、私も飽きてきた時があり、せどり以外のビジネスに心が動いたこともありました

しかし、他のビジネスと比較したとき、「やっぱりせどりが一番だな」と再確認できました

「やめる」と「休む」は全く別のことです

疲れた時は休んでいいです

ただ、やめると判断する時は一度だけ「なぜやめたいのか」を振り返り、「やり方を変えてみる」という選択肢を試してみてください

やめたい動機によっては、状況が180度変わることも珍しくありません

私自身、やり方を変えたことで人生が好転し始めました


まとめ

  • 中古せどりは続けるほど有利になるビジネス
  • 中古せどりは「やめたい」と思う要素が極めて少ない
  • 続かない人にならないように特徴を押さえておく
  • やりがいや楽しさを取り入れることが継続するコツ
  • やめたくなった時は原点に戻る

せどりは続けた人が勝つビジネスです

華やかさはありませんが、地道に積み上げた先に待っている安定自由は本物です

良さを知り、さらに楽しく演出すれば、意識せずとも自ずと続いていくものだと思います

希望を持って1日1日を大切に進んでいきましょう

パグのせどりコンサルでは、稼ぐために必要なノウハウはもちろんのこと、長く稼ぎ続けるための秘訣をマンツーマンで伝授します

私は新品せどりで100万円を1年足らずで溶かしましたが、中古せどりを始めて4年間で純利益として1,600万円以上を稼ぎました

正しい道さえ歩めれば、誰でも10年で3,000万円は手堅く生み出すことができると思っています

せどりは迷いが多い道ですが、私が先駆者として導き、同志として共に歩みます

中古せどりに人生好転の活路を見出そうとしている方からのご相談をお待ちしています

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