ノウハウ

せどりに必要なツール(システム・アプリ)【これが無いと始まらない!】

おはようございます。
パグです。

この記事では、私パグがおすすめするせどりスキームに必要なツール(システム・アプリ)を紹介します。

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ツールとは道具のことですが、この記事ではPC(パソコン)やスマホに導入するシステムやアプリのことを指します。
せどりはやろうと思えば体一つ、PCかスマホ一つでできますが、ツールを使えば効率的に進められます。
せどりにおいて効率は利益に直結します
現代においてはせどりにツールは必須と言えるでしょう。

世間には様々なせどりツールがリリースされていますが、中でも私が実用し、おすすめできるものを厳選して紹介します。
これからせどりを始める方、すでにやっているが改善したい方の参考になれば幸いです。

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それでは早速いきましょう↓↓

ツールの種類

まずはどんなツールがあるのかを説明します。

<ツールの種類>

①リサーチツール
 商品検索や利益計算をサポートするためのツール

②ランキンググラフ(価格推移)ツール
 過去の販売履歴のデータから売れ行きを予測するためのツール

③出品サポートツール
 商品登録をサポートするためのツール

④価格改定ツール
 競合に合わせて出品価格を自動で上下させるためのツール

①リサーチツール

「この商品はどんな商品でどれくらいの価格帯で市場に出ているのか」
「この値段で仕入れた場合いくらの利益が出るのか」
「競合はどんな状況か」
このようなことを効率的に調べるためのものがリサーチツールです。
リサーチツールにもネットで出品されている商品をいろいろなサイトから情報収集できる電脳型と、店頭の商品をバーコードリーダーなどを利用して商品を特定できる店舗型があります。
私のスキームでは店舗で仕入をするので、店舗型ツールを選択する必要があります。

リサーチツールがなぜ必要なのかというと、
①商品検索にいちいち商品名を入力して調べるのは時間が掛かり過ぎる
②利益計算にいちいち電卓を叩くのは時間が掛かり過ぎるし、ミスをする
こうした理由からです。
大量の商品を調べるのでUI(ユーザーインターフェース:使いやすさ)が優れたツールを使いたいものです。

②ランキンググラフ(価格推移)ツール

私のせどりスキームではAmazonで販売するのですが、Amazonではあらゆる商品の売れ筋ランキング価格推移を公開していて、商品に人気があるかどうか判別できるようになっています。
その売れ筋ランキングや価格推移の過去データをAmazonから引っ張ってきて、見やすいグラフ状にして提供してくれるのがランキンググラフツールです。(以下、(価格推移)は省略します)
なぜグラフである必要があるのかというと、価格推移(値動き)と売れた時のランキングの上昇を突合させて検証しなければ、利益が取れるであろう販売価格での売れ行きを正確に判断することができないからです。
数値ではなくグラフで見ることで直感的に判断することも可能になります。
ランキンググラフにもいろいろな種類があるので、必要なデータを正確に取得してくれるツールを選択しなければなりません。

③出品サポートツール

ネット販売ではどんな販路でも商品登録という作業がありますが、商品登録を簡単かつ効率的に進めるためのものが出品サポートツールです。
Amazonに出品するにはseller central(セラーセントラル)というAmazonが提供している出品者専用のシステムを使用します。
seller centralはおすすめではなく、無いと始まらないシステムなので必ず使うことになります。
seller central自体でも出品は可能ですが、出品サポートツールをseller centralと連動させることで、より効率的に作業を進められます。
出品サポートは時間短縮のために必須ではあると思いますが、出品サポートのためだけに高い月額を払うのは考えものです。
出品サポート機能に加えて何かしらの付加価値(サービス)があるツールがたくさんあるので、せっかくならそういったツールを利用するべきと考えます。

④価格改定ツール

価格改定とは出品済みの商品を売れやすいように価格の見直しを行うことです。
価格改定をしないと回転が遅くなり、資金繰りが悪化するので物販において必須ですが、1件1件手動で行うとなると一苦労です。
そのため、古くから競合出品者の価格を自動的に追従する機能が求められてきました。
現在では価格改定を目的としたツールがいろいろ出て来ているので、利用しない手はありません。
こちらも出品サポートツールと同じで、単体で使うより特別なサービスが付帯したツールを使うべきと考えます。

私のせどりスキームでは上記4つの機能は全て必要と考えていますが、全てを満足に網羅しているツールは今のところ残念ながら存在していないか、見つけられていません。
かといって4つバラバラで利用するのはコスト的にもオペレーション(操作)としても非効率です。
そこで、私は2つのツールで上記の機能を全て賄っています。
その2つのツールを以下に紹介します。

セラースケット

私がおすすめするのはズバリ、「SelleSket(セラースケット)」です。

https://sellersket.com/

seller centralと字面が似ているのでこの記事ではセラースケットとカナカナ標記で統一します。
セラースケットはリサーチ出品サポート価格改定の1台3役をこなしてくれる優秀なツールです。

セラースケットはPC専用ツールですが、セラースケット利用者はスマホ専用アプリの「ワカルンダアプリ」を無料で利用できます。
セラースケットと連動しているので、仕入の際のリサーチや日々の売り上げ確認などで活躍してくれます。

セラースケットとワカルンダアプリについて詳しく説明します。

セラースケット・ワカルンダアプリのおすすめポイント

リサーチ時

★優秀なバーコードリーダー
私のせどりスキームでは仕入を店舗で行うので、商品を手に取ってリサーチすることになります。
ワカルンダアプリをスマホに入れておけば、高性能なバーコードリーダーを使用でき、リサーチの時間を大幅に短縮化できます。
他の出品サポートツールにもバーコードリーダーが付いているものもありますが、読み込みにかなり時間が掛かったりエラーで読み取れなかったりするものが多いです。
ワカルンダアプリのバーコードリーダーは読み込みスピードが速く読み取りも正確です。
バーコード読み取りにより具体的に何が出来るかと言うと、後述するランキンググラフによる売れ行き確認、競合リサーチ、利益計算がスムーズにできます。
仕入は時間との勝負なので、ここでの時間短縮はとても大事です。

精度の高い利益計算
ネット販売における利益計算では仕入値と出品価格だけでなく、販売手数料も差し引く必要があります。
Amazonの販売手数料は商品やジャンルごとに大きく変動するので、手計算では非常に煩雑ですし、数あるリサーチツールでも正確に反映できるものは私の知る限りありません。
ワカルンダアプリではAmazonの販売手数料をかなり精度高く反映してくれるので、仕入時の利益計算が信用度の高いものとなります。

出品時

★仕入れ済みリストが商品登録に直結
上記のリサーチで仕入れると決めた商品はワカルンダアプリの仕入れ済みリストに保存してカゴに入れていいきます。
仕入れ済みリストには、
・出品予定額
・仕入れ値
・状態
などの必要な情報を保存できます。
いざ商品登録という時には仕入れ済みリストから簡単に呼び出せます。

★必須入力項目の省略
seller centralでの商品登録では入力必須の項目が、セラースケットを通じて商品登録を行えば相当数(商品ジャンルにより)入力不要になります。
1件につき1分以上入力に掛かる作業時間を短縮できるので、月に400件ほど商品登録することを考えると400分、6時間以上も削減できます。

★コンディションごとにテンプレートを設定可能
セラースケットを利用すると商品登録の際に必要な商品説明をテンプレートを使えて入力作業が簡略化できるので、出品を簡単かつ迅速に行えます。
中古品ではコンディションごとに説明を変えなければいけないので、コンディションによってテンプレートを選択できるのはとても役立ちます。

納品時

★必須入力項目の省略
納品時にもseller centralでは必須入力項目が多いですが、セラースケットから納品プランを作成すればかなり省略できるので非常に助かります。

価格改定機能

セラースケットではオプションで価格改定機能を付帯できるので、他のツールを利用しなくても一元管理が可能です。
価格改定は商品ごとに設定できます。
上限や下限を設定することも可能で、競合の状態に合わせる設定なども出来るので、無暗に価格を落とされることもありません。

保険として

セラースケットは元々アカウント停止のリスクヘッジのために開発されました。
Amazonでは規約に違反するなどした際にアカウント停止の危険性があります。
アカウントを停止されると、販売ストップはもちろん、売上金引き出し不可、最悪の場合復帰不可になってしまいます。
違反するつもりはなくても、最新の注意を払っていても、せどりをやっている以上、アカウント停止の危険性からは完全には避けられません。
特にアカウント作成後1年間はアカウント停止の確率が高いと言われています。
セラースケットはAmazonのセラー事業部本部長を歴任された方が社外取締役に就任されていたり、Amazonの内情をよく理解されている会社が運営しています。
セラースケットのプレミアムコースに入会すれば、アカウント停止されても復帰するための対応のアドバイスを受けることができるので高い復帰率を誇っています。
Amazon本体へ意見交換などもされていて、内情を知れる立場にいることが強みです。
月額は後述しますが、アカウント停止のリスクを考えると保険代としては安いものだと思います。
リスクヘッジがあることで安心して仕入に臨めるのが一番のメリットかもしれません。

他にも愛用している機能はいくつもありますが、以上がセラースケット・ワカルンダアプリの主なおすすめポイントになります。
続いて費用の面を説明します。

ランニングコスト

<月額>
イニシャルコスト(初期費用)は掛かりません。
プレミアムコース価格改定を付帯すると現在は月額5,480円(税込)で入会できます。
最安月額2,480円から利用できますが、セラースケットの力を最大限活用するために必要な出費と割り切って最低1年間はプレミアムコース+価格改定をおすすめします。
私は顧客数拡大の時期に入会したので少し安く4,980円で利用できています。
段階的に値上げしていく可能性が高いので、なるべく早く入会しておいた方が良いかもしれません。
第2期は5,980円とする旨を明言されています。
20日間無料お試し期間があるので、使いないと思ったら退会するのも手です。

以上、セラースケットの解説でした。
回し者感が出ているかもしれませんが、いくらももらっていません。
本当におすすめしたいだけです。
良いシステムは正当な評価を受けて欲しいです。

褒め倒しなので、あえて苦言を挙げるとすれば、システムが少々脆弱でたまに止まります。
ただ、サポートの方もとても丁寧で一生懸命さが伝わってきますし、本当にごくたまになので、止まった時は応援してます。笑
セラースケットさんはきっと良い会社なんだろうなと感じています。

セラースケットでリサーチ、出品サポート、価格改定の機能を賄うことができるので、残すはランキンググラフです。

Keepa

私がおすすめするランキンググラフツールはズバリ、「Keepa(キーパ)」です。
せどりをされている、勉強を始めた方ならご存知かと思いますが、ランキンググラフ機能で最も有名と言えるツールです。
それだけ信用に足る所以があるということですが、私がなぜKeepaを使っているのか理由を説明します。

Keepaを使う理由

1.必要情報の網羅性
2.ワカルンダアプリとの連動

1.必要情報の網羅性

ランキンググラフツールは必要なデータを正確に取得するものを選択すべきと上述しました。
私のせどりスキームでの必要な情報は次の通りです。

出品開始~1年前~3ヶ月前~現在における、
①売れ筋ランキング
②新品アイテム数
③中古アイテム数
④最低価格推移
⑤FBAでの価格推移

上記の必要情報をKeepaは網羅しています。
外部で開発されたものなので、反映し切れていない商品もたまにありますが、実用性は非常に高いです。
ランキンググラフにも数多くの種類がありますが、精度の高い売れ行き予測において現時点ではKeepaが最高かと思います。
Keepaには価格トラッキング機能という、指定した商品の価格が設定していた金額になった際に通知を受け取れる機能などもありますが、中古店舗せどりでは使う機会がないので私はランキンググラフのみ使用しています。
不要な機能に無暗に手を出さないことも大事かと思います。

2.ワカルンダアプリとの連動

Keepaはワカルンダアプリのバーコードスキャナーで読み込んだ直下に埋め込むことが可能です。
Keepa自体のアプリにもバーコードスキャナーは付いているのですが、別々に起動させるよりリサーチツールと連動していることでスムーズに商品検索から利益計算まで進めることが出来るので、非常に利便性が高いです。
続いて費用面です。

ランニングコスト

<月額>
イニシャルコストは掛かりません。
Keepaは海外の企業で、請求は€(EUR:ユーロ)で行われます。
現時点では月額19.00€(税込)です。
1€=130円で計算すると2,500円程度です。
円安が進むと少々値上がりしますが、現実的には上がっても数百円程度の域を出ないと思うので安心してください。
セラースケットを通して登録すると3ヵ月間半額で利用できるのでお得です。
(キャンペーンが終わってたらごめんなさい…)

※ついでなのでseller centralの月額もお伝えしておきます。
本格的にAmazonで販売していく場合、大口出品サービスに登録することになりますが、その費用が月額5,390円(税込)です。

つまり、seller central、セラースケット、Keepaの3つのシステムの利用料合計は月額13,400円程度になります。
1年間程度販売歴が積み上げられ、アカウントが安定したころにはセラースケットをプレミアムコースから外せば2,500円軽減することも出来ます。

まとめ

・セラースケット(月額5,480円)
リサーチ、出品サポート、価格改定+アカウントリスクヘッジ
・Keepa(月額約2,500円)
ランキンググラフ
・seller central(月額5,390円)
Amazon出品必須

高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、私はこの固定費が利益を生み出すために必要なものと認識しています。
未経験でせどりを始めるなら上記のセットが費用対効果的におすすめです。
とりあえず上記で始めて、慣れてきたら他のツールを検討しても良いと思います。

既に何かしらのツールを使っている方の場合、移行するのはかなり勇気がいると思います。
慣れた操作性を捨て、新たに覚えていくのは非常にエネルギーを使うので億劫な気持ちも分かります。
しかし、思うように結果が出ていない方は何らかの問題点を抱えています
それがやり方のせいなのか、ツールのせいなのか、また別の原因なのかは精査しなければ分かりませんが、根本的な原因であるケースが多いです。
もしツールに問題があるとしたら、私が結果を出してきた真似をしてみてください。
せどりに正解は無いと思いますが、最適解は有ると思います
テコ入れは大変なことですが、心当たりがあればこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。

以上、参考になれば幸いです。

それではまた、別の記事で。
ご覧いただきありがとうございました。